交通事故により母親と姉を失ったナナオ。
その事故の後遺症で見る夢は、やがて現実との区別がつかなくなっていく。
一方で、父親が新興宗教の教祖に成り上がっていき……。
物語は、宗教、親子愛、マスコミ、ヤクザ、医療問題、
現実と夢の世界をカオスのように混沌とループしながら壮絶なラストを迎える。
生々しい家族の物語をコミカルかつ残忍に描いた作品。
2003年2月21日〜23日@大塚ジェルスホール
東京版猫☆魂として初めて書いた脚本になります。生バンドを入れ、今の猫☆魂の基盤となる『歌と芝居と映像の融合』というスタイルをこの頃からやってました。オチの部分は何もかも破綻させるも夢の話でありその後の観客への裏切りを楽しんでいました。
作・演出
西永貴文
猫☆魂の西永へ!
1回目の公演。意外だったね。
どろどろしてたね。毒一杯だったね。
でもタイムリー過ぎてちょっとどきどきしたけどね。
さて2回目か。勝負は2回目からだね!
もっっとどろどろでも。ぐちゃぐちゃでも。
やりたい事思いっきりやったらいいしそこそこ面白いとかじゃなくて、
とことんツマンナイか、滅茶苦茶スゲーみたいなモノが見たいし。
中途半端はよくないし。観に行くし!
−みのすけ(ナイロン100℃)−
交通事故により母親と姉を失ったナナオ。
その事故の後遺症で見る夢は、やがて現実との区別がつかなくなっていく。
一方で、父親が新興宗教の教祖に成り上がっていき……。
物語は、宗教、親子愛、マスコミ、ヤクザ、医療問題、
現実と夢の世界をカオスのように混沌とループしながら壮絶なラストを迎える。
生々しい家族の物語をコミカルかつ残忍に描いた作品。
CAST
菊地柳信
佐々木光弘
貧乏神
西永貴文
秋枝直樹(play unit-fullfull)
井澤崇行(PLUSTIC PLASTICS)
内田 龍
堺沢隆史
杉木隆幸(play unit-fullfull)
宮崎陽介(コンテ・ポンテ・ラボラトリー)
唄ひ手
松本恵理(Spanish Gauguin)
岡崎保憲(Spanish Gauguin)
石倉久幸(ロマン☆パンクス&TMB3)
STAFF
作・演出:西永貴文
舞台監督・美術:松本謙一郎×突貫屋
照明:シバタユキエ
音響:一ノ瀬卓
衣裳・小道具:坂倉香子/岡本朋子/神原真紗美/鈴木直子
イラスト:渡辺宣行
CG:SATOSHI(人力発電)
宣伝美術:queen bee/西永貴文
映像・編集:西永貴文
映像操作:永渕 倫
スライド作成:仲井 陽(ケシュ ハモニウム)
プロデュース:丸川雅也
制作:片岡史雄/渡辺 大/小林鉄兵/島内真弓
企画制作:TWIN-BEAT