狂る大学…
2004年5月28日〜30日@麻布 de pratze
『アンラッキー・デイズ』の反動から、滅茶苦茶な舞台をやりたくなり、 シュールでナンセンスな作品になりました。 舞台上で過去と現在を同時進行で見せるトリックをやったり、 フルバンドによる生演奏音楽や、カットバックや回想など映像的な 脚本の作りで見せるテンポのいい作品だった気がします。
作・演出
西永貴文
著名人からのコメント
ほんとうに偶然だった。
旧知の女優に誘われて、下北沢で猫☆魂を観た。狭い劇場だった。
この空間でどうするのか…”斜め”に見ていた。
しかし芝居が進むにつれ体が前のめりになっていく。
荒削りだが、浮遊感のある台詞、アイデアのつまった装置転換、音楽への愛情、独特の世界観…
そこにあったものは、まさしく「現代の言葉」だった。
ずっと探していたもののような…
私も極小演劇ユニットを年一公演をしているが、きちんと作品を作っている猫☆魂には頭が下がる思いだった。
クールだが情熱的、ほんとうに演劇を愛してる人々…
すぐさま自分の周りのスタッフに相談した。「ちょっと面白いモノを見つけた」と。
そして急遽CXの「演技者。」でドラマ化。行き掛り上、私が演出することとなった。
楽しかった。新しいシャツを着たカンジだ。最初は慣れないがどんどん愛着がわくような…
主宰の西永さんをはじめとして大事に付き合っていきたい人々だ。
まるでともだちのように。ちなみに私はおっさんだが…
−堤 幸彦(映画監督/演出家)−
ストーリー
5年前に連続殺人事件が起きた大学。
過去の被害者や加害者を思う大学教授の心情とともに、
同時進行する現代でのいじめ被害者による大学爆破計画が実行される。
その時間軸が重なる時、過去から思いもよらぬ人物がタイムスリップする……。
怪獣と化した生徒と侍による壮絶な戦い、
隕石の衝突と予測不可能な結末を、どこかシニカルに描いた物語。
フォトギャラリー
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キャスト&スタッフ
CAST
佐々木光弘
ヴィンボー神
井澤崇行
堺沢隆史
村木宏太郎
西永貴文
ノゾエ征爾(はえぎわ)
芳賀 晶(カノン工務店)
福田英和(7の椅子)
宮崎陽介(コンテ・ポンテ・ラボラトリー)
高梨啓之
田行正龍
岩田博之
唄ひ手
松本恵理(Spanish Gauguin)
岡崎保憲(Spanish Gauguin)
石倉久幸(TMB3)
Hiroshi Z(カモーンズ2000)
STAFF
作・演出:西永貴文
照明:シバタユキエ
音響:一ノ瀬卓
美術:松本謙一郎×突貫屋
舞台監督:甲賀 亮
演出助手:桑原豊広/佐々木キミテル
小道具:子供組
衣裳:坂倉香子/鈴木直子
映像:ZAKULO entertainment
宣伝美術:Transforming Underground/queen bee/西永貴文
写真:村岡亜貴子
WEB作成:queen bee
記録:茂木雅也
プロデュース:丸川雅也
制作助手:安元千恵/島内真弓
企画制作:TWIN-BEAT
