トワミスト

2006年9月6日〜10日@下北沢駅前劇場

ゲームのキャラクター達に意思があったら?というところから描きました。 例えばファミコン本体の中に楽屋のような場所があって。 ゲームスタートと同時にキャラクター達が着替えながらブラウン管に飛び込むという システムを必死に舞台上で表現してました。 「枠にとらわれるな!」をテーマにあらゆる枠から抜け出そうと、もがきあがいた作品。

 

作・演出

西永貴文 

著名人からのコメント

2006年3月11日

下北沢の駅前劇場で劇団猫☆魂「エレクトリカル ラヴ パレード」を

以前、偶然観に行き、面白くて、テレビ番組「劇団 演技者」に推薦し、実現した。

ニシナガタッチ、軽妙で引っかかる台詞まわし、ウケを待たないある種の強引さ。

そのへんにいそうで、そのへんにいない絶妙な男ばかりのキナ臭さ。

爽やかさから妖しさに変化するスパニッシュゴーギャンという

ミュージシャンの劇中演奏(ヴォーカルの女性は秀逸)

テンポもよくて、多少の稚拙さも”狙い”に見える。

何よりも押し付けがましくなく、「皆、楽しんでる」のがいい。

また見たい劇団。

−堤 幸彦(映画監督/演出家)氏のblogより−

ストーリー

小学生に操られ意図的に殺され続けるゲームのキャラクター達。
彼らが一致団結し、小学生をゲームの中に引きずり込むも何も変わらない……。
本当の黒幕はこの舞台を客席から覗いているのでは?と思いつき、彼らは客席に目を向け思いもよらぬ行動に出る……。
二転三転する複雑な構造の物語を、デジタルな笑いとパラドックスで描いた問題作。

キャスト&スタッフ

CAST

井澤崇行

堺沢隆史

村木宏太郎

秋枝直樹

西永貴文

福田英和(7の椅子)

宮崎陽介(コンテ・ポンテ・ラボラトリー)

中西広和

オケタニイクロウ(オケラジ!)

櫻田敦彦

富士たくや(プリセタ)

 

唄ひ手

松本恵理(Spanish Gauguin)

岡崎保憲(Spanish Gauguin)

石倉久幸(腰のOZZY)

 

STAFF

作・演出:西永貴文

舞台監督:西廣 奏

美術:袴田長武(ハカマ団)

照明:奥田賢太(オフィスダミアン)

音響:ヨシモトシンヤ(SoundCube)

演出助手:桑原豊広

小道具:子供組/和田由里子

衣裳:坂倉香子/森 洋美

映像:ZAKULO entertainment

写真:村岡亜貴子

宣伝美術:井澤崇行

宣伝衣裳:上野剛史

WEB作成:小泉謙介

宣伝衣裳協力:penetrar/ミキリハッシン

プロデュース:丸川雅也

制作助手:安元千恵/島内真弓

票券:宍戸 円(ミヤコハンター)

企画制作:TWIN-BEAT