アンラッキー・デイズ 〜ナツメの妄想〜

2004年1月24日〜27日@OFFOFFシアター

いつも通りのバッドエンドな作品になる予定でしたが紆余曲折あり、初めてハッピーエンドを描こうと心に決めて書いてみました。堤幸彦監督のもと、フジテレビでドラマ化されたラッキーな作品。『アンラッキーな日々はラッキーな日を創る大きな前ふりである』をテーマに描き、亡くなった劇団員に送る僕なりの鎮魂劇でありました。

 

作・演出

西永貴文

著名人からのコメント

とんがってたり、デタラメだったり、懐かしかったりと

怪しい雰囲気プンプンの作風。集団名も怪しい。

−笹木彰人(絶対王様)−

 

猫☆魂の舞台はコワい。あの必ず崩壊炸裂する物語がコワい

われら小市民は大抵きれいにまとめてしまうが、

絶対そうしない西永氏の図太さ。コワいです。

−猪俣哲史(双対天使)−

 

作・演出の西永くんは、かっこよくて、色っぽくて、

髪がもじゃもじゃしてる。おいしい、いい匂いがする。

そんな西永くんが作る作品はどろどろで恐い。闇が潜み、衝撃を受ける。

あの、おいしいいい匂いの西永くんが、こんな闇を描いちゃうんだと衝撃を受ける。

何を考えているんだろう、と、気になってしまう。

気になる人が増えたらいいな、と思う。

−ヒロセエリ(play unit-fullfull)−

 

猫☆魂は美しい。

男の人ばっかりでモサモサして血とかバシャバシャしたりするのに。何故?

多分それは絶妙のバランスだから。

恥ずかしながら一度しか観たことないんだけど、きっとそう。

エグく切なくバカバカしく。

その風景、まさに血染めのドラクロアの如し。

−中西竜也(カノン工務店)−

 

猫☆魂の芝居はいつも闇を見せてくれる。

それは一見屈託ない日常のすぐ鼻の先にある暗い現実であり、

繁華街の大通りを一本入った路地の先にある暗闇である。

それを覗く期待と不安を感じさせてくれる。

−徳永勝仁(脚本家)−

ストーリー

毎日ついてないことばかりで生きることにつまらなさを感じている人々。

そんな人々が“謎の千円札”に遭遇したことからとんでもない事態が巻き起こってしまう。

集団催眠・洗脳そして…殺人?!
POP・シュール・ナンセンス・シリアス・エンターテイメントを全てMIXしたジャンル分け不可能なストーリー!!

フォトギャラリー

キャスト&スタッフ

CAST

長田奈麻(ナイロン100℃)

牧野直英(iojo!)

佐々木光弘

ヴィンボー神

井澤崇行

堺沢隆史

村木宏太郎

西永貴文

福田英和(7の椅子)

宮崎陽介(コンテ・ポンテ・ラボラトリー)

桑原豊広

 

唄ひ手

松本恵理(Spanish Gauguin)

岡崎保憲(Spanish Gauguin)

 

STAFF

作・演出:西永貴文

照明:シバタユキエ

音響:一ノ瀬卓

美術:松本謙一郎×突貫屋

舞台監督:甲賀 亮

演出助手:桑原豊広

小道具:子供組

衣裳:坂倉香子/岡本朋子/神原真紗美/鈴木直子

イラスト:渡辺宣行

映像:ZAKULO entertainment

宣伝美術:queen bee/志賀宣行/西永貴文

WEB作成:queen bee

写真:村岡亜貴子

記録映像:茂木雅也/酒井 隆/宇野桃子

プロデュース:丸川雅也

制作助手:安元千恵/島内真弓/仁田原早苗

企画制作:TWIN-BEAT